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SSD研究所における活動の3つの柱
サステナブル・ソーシャル・デザイン研究所(SSD研究所)
SSD研究所とは?
サステナブルな社会を構築するためには、既に行われている有意義な研究を社会に活かすことが不可欠です。
サステナブル・ソーシャル・デザイン研究所はこの認識のもと持続可能な発展に貢献する研究成果を社会に実装するための研究と活動に取り組んでいます。
科学的発見から社会科学、人文科学に至るまで幅広い分野の研究を社会に役立てることで、環境の保全、経済の公正性、社会の包括性といったサステナブルな発展の実現を目標としています。


研究成果の
社会実装
最新の研究成果を社会に活かすための研究調査を行い、研究者と実践者の間の架け橋となることで、イノベーションの促進と社会問題の解決を目指します。


研究と社会の
連携強化
教育と
啓蒙活動
研究者と実践者間における連携を促進し、共同で持続可能な解決策を開発します。地域コミュニティ、公共機関、企業、NGOと連携し、研究成果が社会の各セクターに適切に活用されるよう努めます。
持続可能な開発に関する意識と理解を深めるための勉強・交流の場を提供します。若者をはじめとする幅広い世代に対して、研究の社会的価値と持続可能な社会への貢献についての知識を広めることで、将来の研究・実践の担い手の育成につながる活動を目指します。
このように、サステナブル・ソーシャル・デザイン研究所は研究と実践の結びつきを強化し、サステナブルな社会の構築を目指しています。有意義な研究活動が社会に与える影響は計り知れないものがあり、その潜在力を最大 限に引き出すための取り組みを推進しています。
私たちの活動へのご理解とご支援をお願い申し上げます。
一緒に、より良い未来を創造していきましょう。

活動の3つの柱
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